第8回 京都ケズィック・コンベンション
主催 京都ケズィック・コンベンション実行委員会
日時 2003年2月23日(日) 15:00〜17:00
場所 ハートピア京都 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る TEL 075-222-1777
交通 地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車5番出口
入場 無料(自由献金)
事務局 京都一麦教会 京都市左京区松ヶ崎堂の上町13-4 TEL 075−712−0502
ケズィック・コンベンションとは、イングランド北西部の湖水地帯にある、小さな町ケズィックで開かれている128年の歴史のある聖会です。聖書の解き明かしによって、クリスチャンが霊的に強められ、新しくされ、神のみ旨に生きる者となるために開かれます。
ケズィックに参加するキリスト者は「あなたはどういう種類のクリスチャンか」が問われます。そして、キリスト者の罪とその解決、全き明渡しと潔め、聖霊による満たし、そして宣教への派遣へと導かれます。
大阪のコンベンション出席記録
19日
午前の部 エイメス師 「イエスを見失う」ルカ2:41-52
午後の部 村上師 「砕かれた悔いた心で」詩篇51:10-17
サウルもダビデも罪を犯した。ダビデの方が罪が大きいかのように人は思う。
しかし神はダビデの砕かれた悔いた心を用いられる。
ユダとペトロも同様に神は用いられた。
夜の部 レンドル師 「私達が必要とする幻」イザヤ6:1-8
神は清い人・仕える人を求められる。神は現実的であって、真剣に考えている人を用いる。
ぼんやりした幻はサタンからのもの、はっきりしたものは聖書からのもの。
20日
午前の部 レンドル師 「さばきから冠へ」ゼカリヤ3:1-10
午後の部 エイメス師 「神がおられないように思えるとき」ハバクク1:1-4、12-13、3:17-19
村上師 「レイマンパワーで教会の前進を」使徒1:3-11、9:31
夜の部 エイメス師 「イエスの栄光を見る」ヨハネ1:1-14
21日
午前の部 村上師 「キリストのすばらしさが」ピリピ1:12-26
午後の部 レンドル師 「主の命令によってこぎ出す」ルカ5:1-11
夜の部 エイメス師 「イエスのごとくなる」Tヨハネ3:1-3